2018.10.11 
観光国際協会と公園緑地協会


少し時間が経ちましたが、10/9火曜は決算委員会出資法人の審査を行いました。私からは、観光国際協会と公園緑地協会について質問しました。


観光国際協会について
現在常勤職員24名の平均給与は約700万円弱であり、そのうち13名の職員が700万円以上である現状、そして約5.5億円の支出の中で、人件費は2億円強にあたり、事務経費などを入れると当然それ以上に、一方で市からの補助金が4億円以上という決算状況ですが、これで適正といえるでしょうか?
 答弁の中では、専門性がある職員だから、とのことですが、実績を見ると専門性を生かした実績はなく、採用の門戸も外側に開かれたものでもありませんでした。
民間企業でも経費削減を行なっている中で、人件費を考えるのであれば、それに見合った定量的な実績を元に検討を行うべきでしょう。


公園緑地協会について
 さいたま市のほとんどの公園を公園緑地協会が指定管理を受けて運営しております。事業収益に着目して見ると、さいたま市の場合は、約10%程度が自主事業収益で、残りは市からの指定管理料、一方で埼玉県の場合は、自主事業収益が46%あり、さいたま市は公園運営の中でほぼ収益を上げていません。
しかし、今後の公園の運営は、単に管理を行うだけでなく、収益も考え、それを自治体に還元することも求められます。
 来年度は、民間企業へのサウンディング調査も行った上で、公園への来場者数の増加、市民満足度の上昇、収益についても考えていくようです。