2017.10.04 
文教委員会所管に関する質疑

決算委員会文教委員会所管に関する質疑でした。
(1)さいたま国際マラソン・さいたまクリテリウム
決算という視点から、2事業の2015年と2016年のスポンサー料について質問しました。さいたま国際は約1億円の減収、クリテリウムは約6千万円の減収のようです。やはり毎年このレベルのイベントに企業もお付き合いしにくい、ということに加え、特別職の企業訪問もほとんどしていないことが明らかになりました。その減収分は自治体負担としてカバーされます。果たして、それが適切なことなのか?疑問でなりません。
(2)公民館、図書館の維持管理の今後について
近年では他自治体ですと、公民連携によって、公共施設運営を民間とWin-Winの関係にしていくことが注目されておりますが、さいたま市においては指定管理止まりで、民間のノウハウが活用されておりまけん。抜本的に財源の削減を図るのであれば、先行事例を参考に、公民連携に取り組むべきでしょう。メリデメもありますが、武雄市のツタヤ図書館は有名な事例です。また公民館も都市部であれば、底地を民間とシェアすることによって複合施設を作り、建設維持管理コストを低減することも可能です。
私の提案が全て正しいとは言えませんが、少しでも自治体としてチャレンジしていかないと古い市政からいつまでも脱却できないことだけは事実だと思います。