2017.10.03 
経済局所管事業に関して質問

決算特別委員会に出席し、経済局所管事業に関して質問に立たせていただきました。10分弱という持ち時間の中でしたが、多くの質問をさせていただきました。
(1)ホテル不足の認識について
これは昨年も総合政策委員会の中でたくさん議論した内容ですが、未だに市の方からは明確なホテル客室数目標についての回答が得られませんでした。目標もなく、どうして足りない、と言い続けられるのでしょうか?疑問でなりません。また、現在大宮駅周辺地区だけで見れば、6棟約800室しかホテルがないことも明らかになりました。これで東日本の玄関口、、、と言えますでしょうか?
私は、近隣政令市の客室数や、さいたま市内のホテル稼働率をもって、約4000室がまずは妥当なラインだと考え、それを述べさせていただきました。
(2)アフターコンベンションについて
国際会議などをさいたま市に呼ぶにあたって、さいたま市としてはどのようなものをアフターコンベンションとしてPRしたのか?という観点で質問しました。しかし、市内の観光地を、、、という答弁でこれも?でした。さいたま市で観光、、、て正直イメージありますでしょうか?京都などの世界名だたる観光地に勝てるわけがありません。
さいたま市がイベントにお金を使っているのであれば、例えばクリテリウムとか、あるいは浦和レッズの代表的な試合とか、そういうものをエキシビとして活用する案を提案しました。市の事業は全て断片的で複合的な効果を考えないことは極めて問題だと思います。
(3)地域の祭りについて
昨日の私の後援会の集会で投げかけられたことを議会へとお伝えしてきました。与野の誇る「ばらまつり」の予算が10年前と比較して、約10%程度削減されていることについて、一方でH28年度はビッグイベントで10億円以上の予算を投じております。これは地域の伝統行事の軽視と言わざるを得ません。ビッグイベントを市の方針としてやるのであれば、せめて従来のイベントもしっかり守るべきでしょう。強く要望させていただきました。