2021.07.01 
会派を代表して議案質疑

議案第98号さいたま市一般会計補正予算に対して、会派を代表して議案質疑に登壇しました。
主には新型コロナウイルス対策のワクチン接種に関しての補正予算でした。コールセンターの拡充やワクチン接種会場の増設、そして商工会議所による職域接種の補助などについての予算が計上されていました。
今、一番問題なのはさいたま市は接種券の配布が遅いこと、それによって中々我々世代はワクチン接種を受けることが出来ません。質疑の中では、若者世代が受けやすいように接種会場を増設するとの答弁はありましたが、特設会場の桜木駐車場でも十分受けやすいと思うし、一日1500本接種が可能なのに、今は接種券がないせいで予約が出来ず、1000本以上余ってしまう日もあるそうです。まずは、接種券の配布を急いでもらうことや接種券ナシでも予約を受け付けるような手法も検討していくべきかと思います。ワクチン接種を急ぐことは感染拡大防止に直結するので。
また、商工会議所の職域接種も、有効な手段だと思います。しかし、なぜ商工会議所だけが補助金をもらえるのか?というところは不透明だと思いました。ただ、商工会議所に所属していない市内中小企業の方々も接種可能とのことで、これによってワクチン接種のスピードが上がることは期待いたします。
思うのは、ワクチン接種は非常に大事な事業だけど、無駄に予算を使ってもしょうがないので、もっと有用なやり方で予算を使ってもらいたいな、と思います。ワクチン接種も自治体の力量によって、地域間で差が出来ているのは事実です。
議会での議論の時間も限られてはいますが、より建設的な提案をしていきたいと思います。