2021.01.05 
緊急事態宣言

緊急事態宣言で思うこと。

思うことは多々あります。
しかし、マスコミ報道でこの”緊急事態宣言”という言葉だけが一人歩きしてる、というところが一番大きいです。

現行法で緊急事態宣言が出ても、特に法的な拘束が生じるわけではなく、それとは別に自治体ごとで方針は決めていく必要があります。なので、今後の感染症対策として、自治体がやっていくことは変わりません。
その中で、、成人式の開催も自治体ごとの判断になります。別にイベントが制限されたわけではありません。

さいたま市はさいたまアリーナという大きなハコの中で、2部制に分けることで人数を減らし、感染対策を取った上で準備を進めていました。その中で今リモート開催という判断が下されました。20歳になるのは一生に一度のこのタイミング、さいたま市で育った子どもたちはどのように感じるでしょうか?本当にやらなきゃいけなかったことは、成人式後の大人数外食の制限だったり、マスクを外した状態での会話の制限だったり、そういうことを指導することだったように思えます。

一方で新宿区では開催するという判断がなされています。新宿区は感染対策として夜の街でのパトロールも強化しております。市民に寄り添う対策とはこのようなことだと私は思います。

飲食店にしても、20時までの制限がかかることでかなり苦しい状態になるでしょう。でも、一番厳しいのは、風評被害で外食そのものが悪とみられることです。飲食店の中でも、感染対策をしっかりとって、ルールを守って営業している店もある、そういう頑張ってる人たちが報われないような報道の仕方や政策の実行ではダメだと思います。

ともあれ、一人ひとりが情報を正しく理解し、感染させないような行動を取ることが、これから一番大事です。みんなが不幸にならないために。

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