2020.10.18 
9月定例会閉会と新会派設立


【 9月定例会閉会と新会派設立 】


一昨日、さいたま市議会9月定例会が閉会しました。


今定例会は、冒頭の「専決処分問題」からはじまり、終盤には「総合計画議案の継続成立」で幕を下ろすなど、政策的にも終始課題が散見される議会でした。


一方で、政局的にも数年間、"大宮自民""浦和自民"といった形で別れていた自民党が、"さいたま自民"として合流を果たすなど大きな動きがありました。


この動きを市長選とリンクさせて論じる傾向もありますが、私は全くナンセンスであると考えています。


そもそも、執行部の暴走ともとれる専決処分や議会意思を無視した総合計画が議会に上程されてしまったのも、自民党が割れてしまった結果、二元代表制としての監視機能が弱まり、議会と執行部間における緊張感が薄れたことが原因のひとつであると受け止めています。


奇しくも自民党が地域間対立を解消したうえで合流し、まとまった形で市の監視機関としての強い対応の必要性を感じさせてしまったのは、分裂前まで対立関係にあった市執行部そのものであったということです。


「先ずは第一会派を目指すこと」


なあなあな関係になり暴走を続ける市執行部を止めるためには、議会と執行部の間に今一度あるべき緊張感を取り戻し、是々非々の姿勢で議会運営に臨む必要があると受け止めています。


市民意見を市政に反映させる、市長に変わる二元代表の受け皿として、引き続き邁進してまいります。