2020.02.28 
予算委員会

さいたま市議会では予算委員会にて連日の質疑が続いてます。
※3/2はコロナウイルス対応のため、休止となりました。


昨日と本日は総合政策所管でした。
・市長のタウンミーティング
毎年、各区において市長が市民と1時間半かけて行う集会です。しかし、毎年同じような課題ばかりが上がってきており、その課題も集約が出来ていない状態でした。また、市役所には他にも市民の声を直接受ける広聴機能が多々あります。
私からは、もし来年も行うのであれば、同じような広聴機能をもつ集会を統合し、また抽出した課題も集約したうえで見える化してもらうことを提案しました。そうでないと、毎年行ってどういう成果があるのか?も分かりませんし、来年も継続する意味があるかも検証が出来ません。


・東日本連携支援センター(まるまる東日本)
来年度も運営負担金で1億円以上の予算が計上されている一方でビジネス的な成果が極めて低く、この施設から上がった収益は一年間で約170万円という結果が分かりました。他会派の先生からも、公的費用を投入しているのに、その効果が低く、検証するKPIの設定もおかしいという論理的な指摘があり、私からは来年度はその目的や目標を改めて検討し、施設の活用方法を見直すことを提案しました。大宮駅東口の目の前にあり、多額の費用を投じているのに、もったいない施設となっています。真の"東日本連携"を目指して生まれ変わっていただきたいです。


今はコロナウイルスの対応で日々国家的にも苦しい状況下に置かれていると思います。一方で、予算委員会も、総額で約1兆円にものぼる来年度予算を審議する重要な議論の場ですので、議論は丁寧に行うべきでしょう。そうでないと、議員としての職責を果たしているとは言えないです。
まだ予算委員会も始まったばかり、、、国家的な非常事態ではありますが、予算委員会での議論が引きずられて軽いものにならないよう、気をつけなければなりません。