2018.07.11 
尼崎スポーツの森

行政視察で尼崎スポーツの森に来ました。本事業は、約10年前に行われたPFI事業であり、公設民営の施設運営の先駆け的な事業であったと言えるでしょう。
6.5haの敷地内に、国際大会が出来る規模の観客席付きの50mプールを始め、25mプールやフットサルコート、グラウンドゴルフ場に森のこども広場、夏はレジャー用プールと冬はスケートリンクまで兼ね備えた施設で、当初の計画より多い来場者数を達成しているようです。その発注のスキームもプール施設を必須、その他スポーツ施設を提案型にすることで、民間に自由度を持たせ、上限金額80億だけの結果財源をかなり圧縮しての運営に成功している事業となっています。
これから整備する予定の与野中央公園も、プール・体育館を含む複合スポーツ施設の移転は決まっている中で、このような自由度の高いスキームで民間から提案をいただければ、より良い公園となると思います。また、現在埼玉県内全域で屋内50mプールがない中で、これをさいたま市で作れれば間違いなく国際大会という意味でも注目を集められます。「スポーツのまち」をうたうさいたま市で、そのシンボル的な公園を与野に作りたいですね!