2018.03.07 
まちづくり委員会所管の質問

予算委員会、まちづくり委員会所管の質問に立たせていただきました。


〇路上駐輪場の整備について
「自転車のまちづくり」について常々言及しておりますが、なかなか市の方針として、クリテリウムには毎年約3億円を投入しても、ハード面の整備は一向に進みません。これには市民のみなさまはどう感じているのでしょうか?
ともあれ、今回はさいたま新都心駅西口についてです。西口の駐輪場は、改札から徒歩5分圏内だとけやき広場の460台しかなく、さらに朝9時半以前は月極以外は停められないので、実質駐輪場が全くない現状。さらに、他市では公道を活用した路上駐輪場もあるのに、さいたま市ではその事例すらありません。今回の質問で、やっと検討に入っていただけそうなので、いよいよこの地域に関しては期待が持てそうです。
しかし、自転車を停めるところすらない「自転車のまち」って一体、、、?と思います。


〇上落合北公園トイレの設置
この地域の方々から強い要望もあった本公園のトイレの改修ですが、次年度でようやく改修工事の予算をつけてもらえました!子供たちも多いこの地域なので、より公園が活用され、地域コミュニティが活発化することを期待します。


〇大久保/西与野地区のコミバス
私の直接的な質問ではないですが、こちらの実証実験に次年度で2千万円強の予算が確保されたことも明らかになりました。構想から2年弱でここまでこれたので、あとは地元の協議を整理して、早急に中央区初のコミバスの導入を実現したいです。


〇大宮駅周辺地区の開発ビジョンについて
大宮駅グランドセントラルステーションを軸に、西口区画整理、東口の再開発、桜木駐車場、市民会館跡地、区役所跡地、と畜場跡地、、、と多くの事業が見込まれる中、街全体を俯瞰したビジョンを作って、オフィス、ホテルエリアや商業エリア、公共施設エリアなどのゾーニングを考えないのか?と質問しました。この「ビジョン」がないと空地が出るとその場だけのPJが立ち上がってちぐはぐな街づくりになってしまうことが危惧されます。真に必要なのは「成長加速化戦略?」のような市長のPR的な計画ではなく、実体性があり、街の未来に責任をもった計画ではないでしょうか?
⇒こちらは本当に重要な課題なので、総括質疑にも出して方針を問う予定です。


今日で私の予算委員会の役割は終えました。様々な提案をしましたが、少しでも市政に反映出来れば幸いです。正副委員長にはご迷惑もおかけしましたが、ご采配をありがとうございました。