2018.02.19 
料金設定の根拠

文教委員会で議案審査を行いました。
2020年に開業予定の岩槻人形博物館の設置条例について、現時点で大人一律300円という料金設定を設けた根拠について、盆栽美術館に準じて決めました、というだけの根拠の答弁。元々はオリンピックの時のインバウンド効果を見込んで、2020年開業に間に合わせるという目標があった中で、全くその需要を見込む趣旨の答弁もありませんでした。
博物館は、教育施設の要素が大きく、黒字経営を目指すものではないことは分かりますが、それでも今さいたま市は財政の圧迫が見込まれ、全市的に歳入の増加を図ろうとしている中でこの答弁はいかがなものか?と思います。
結果的に、まだ2年ありますので料金設定や来客の呼び込み等は今後検討していくという答弁を得た上で、質疑は終結となりました。が、、、やはり議会での建設的な議論を避けて、その場凌ぎの回答しかしないような姿勢が目立つことが残念でありません。明日の討論でも言及しようと思います。