2018.02.07 
会派を代表し議案質疑

さいたま市議会2月定例会のに自民真政会派を代表して登壇しました。大きくは以下の3点について、質問させていただきました。
・一般会計補正予算
当初予算で計上した約800億円の土木費のうち、109億円もの減額補正となった理由について。
⇒回答としては大きくは2点でした。
1)再開発等の進捗が予定通りにいかなかった
2)国からの補助金を得ることが出来なかった
大宮駅周辺地区の再開発が進み、やっと真の東日本の都市へとの宣言の中で実情はまだこのような形であり、不安は感じました。スケジュール感をしっかりと持つと共に、国との連携も強化していかないと、大宮駅周辺のまちづくりは動いていかないでしょう。
・一般会計予算
報道では、市税の増加に伴う積極的な投資と目にしましたが、こちらも質疑の中で明らかになったのは、
1)県からの教職員の費用の移行分を除くと、実質的な市税の増加はたった0.8%増であったこと
2)扶助費の増加も大きく、歳入の増加につながる投資ビジョンの具体的な回答はなかったこと
でした。非常に難しい課題ではありますが、「積極的な投資」の背景には「歳入の増加」にどうつなげるか?このビジョンがないと、「投資」ではなく「浪費」になってしまうことを指摘しました。社会福祉を保つためには、まちとしての歳入を上げていくことは不可欠であり、そのための予算を策定するべきです。
・都市公園条例の改正
「パークPFI」の導入を可能とするため、国の法改正に伴い、市の条例の一部を改正する議案でした。パークPFIによってカフェ、レストランなどの収益施設を民間が公園に作ることが可能となると共に、公園の維持管理費の軽減などを図る、公民連携の在り方になります。私は、本制度は積極的に使うべきだと考えますし、だからこそ具体的な出口として、これから整備予定の与野中央公園をはじめ、既存の様々な公園にも適用し、より賑わいが創出される都市公園が出来ることも期待しております。
来週から代表質問、そして予算委員会と議会も動いていきます。H30年度の予算が決まる大事な議会、しっかりと質問の準備をしていきたいと思います。