2018.02.02 
大宮北高SSH研究発表会

大宮北高のSSH研究発表会に出席し、東京大学の理学博士としての視点から、審査員をさせていただきました。
全17本の高校生の研究発表を聞いて、コメントと評価をさせて頂きました。課題設定の着眼点がどれも面白く、プレゼンや結果のまとめ方には差があるものの、高校生でこれだけの経験が出来ることは素晴らしい取り組みだと感じました。質疑応答も、生徒からも活発に意見が出ていて、発表者も聞き手にとっても、こういう研究発表の場を楽しいものだと感じてもらっていたように思います。最後には、英語でのプレゼンもあったり、オーストラリアでのグループワークの報告もあったりで、高校でそこまでやることに驚きもありました。
さいたま市の高校だからこそ出来る取り組みとして、市としての強みになると思います。
また、個人的にはこういう研究発表を聞く機会も、ここ最近ではなかったので、昔の研究生活も少し思い出せて懐かしいものでした。