2017.12.11 
文教委員会にて議案外質問

さいたま市議会文教委員会にて、議案外質問を行いました。
1. さいたま市立高校の教職員採用について
2. 将来的なプログラミング言語教育への市の対応について
3. 今後も年間5億円以上の予算のイベントに積んでいく市政をどう考えるか
1について
さいたま市では特色ある市立高校として4校があります。そして、H31年度からは市で初の完全中高一貫校であり、国際教育を主軸とした、大宮国際中等教育学校(仮)が出来る予定です。一方で、小中学校の教員は市の教育委員会採用ですが、高校の教員は県の採用になっているという矛盾があります。将来的には、高校の教員も市の独自採用を行い、学校の特色を発揮できる教員を集めていかないと、市の目指す教育現場を作っていけないだろう、という考えから提案しました。
2について
2020年には文科省からの指針で小学校でもプログラミング教育を導入する予定になっており、さいたま市ではどのような準備をしているのか?という趣旨でした。今の時点ではまだ対応する準備をしていないようですが、自分の想いとしては、さいたま市でぜひITを盛り上げていただきたいと思うので、他自治体に先んじて、準備を進めていくよう要望しました。
3について
市長の想いでビッグイベントに予算をかけていくことは執行権として仕方ないにしても、この予算の根拠は職員の側で説明できないと、市民の税金を使っている以上はダメだと思います。しかし、今は何のために毎年5億円を使っているのか?どこを目標にするのか?不明確な状態でした。それも不明確で今までにすでに50億円弱をイベントに使っていることも分かり、今の行政には疑問を感じるばかりです。
10分間という短い質問時間の中ですが、かなり密な議論は出来たように思います。次の2月定例会で文教委員会も最後となるので、それまでに総括的な質問を準備したいです。