2017.08.21 
新潟市の国家戦略特区

全国指定都市問題研究会の夏の勉強会で、初めて新潟市に訪れております。
内容は新潟市の国家戦略特区について。農業という新潟市のもつ最大の産業を生かして、それを第6次産業まで裾野を広げていくまさに国の地方創生政策を最大限に活かした取り組みでした。農地でのレストランの開業や、農家での民泊、またICTを取り組んだ農業の効率化の施策など、多くの具体的な施策も聞くことが出来ました。
昨今のニュースでは、家計学園の話で特区が槍玉にあげられているような気がしますが、特区とは地方の売りを最大限に活かして、様々な規制緩和を行うことで街の賑わいを創出する極めて有用な政策です。さいたま市議会でも昨年度は総合政策委員会で特区をテーマに調査研究に取り組みました。未だに首都圏で特区提案すら出来ていない自治体だけに、他政令市を参考にしながら、さいたまの特徴を出した提案に取り組まなければなりません。
また、夜の懇親会は、信濃川の河川敷のきれいな屋外BARでの設営でした。これも特区の規制緩和によって出来た場所で、今では夜も多くの方が集う場所に生まれ変わったとのことでした。