2017.06.19 
文教委員会にて議案外質問

さいたま市議会文教委員会にて議案外質問を行いました。
1 日本一自治体負担金が高く、日本一エントリー費が高いのに、ランナーの満足度は低いさいたま国際マラソンの今後について
2 さいたまクリテリウムの民営化を本当に実現するのか
(1) 民営化を実現できる根拠について
(2) 民営化に向けた具体的な実行計画について
(3) 民営化するとして、2019年のさいたまクリテリウムではさいたま市はスポンサー料としていくらを見込むか
3 政令市さいたま市として今後のまちづくりや人口推計を見据えた通学区見直しの検討について
(1) 他市での全市的な学区の見直し等の事例について
(2) 予算委員会で提案した学区調整の協議会等の進捗について
さいたま国際マラソンについては、以前にも記載した課題について、1.エントリー費の低減、2.コースの改善に関して、職員の皆様にもストレートに質問してみたところ、課題に関しては共感し、取り組んでいるが職員では改善できないということでした。私からは、市長または特別職の方々の対応をお願いさせていただき、執行部からは現時点では対応していないが、今後主催5社の会談で上記の課題についての改善要望をしていただく答弁を得ました。大会までにぜひとも取り組んでいただき、市民目線のマラソン大会へと育てていっていただきたいです。
クリテリウムについては、民営化の実現性の調査を今年度中に、来年度は民間委託できる事業者を探すという答弁でした。以前から、民間委託に関しては提言させていただいていた中でかなり遅い動きであるとは思いますが、今年度中に明確に民営化できる条件を提示していただけるとのことなので、前向きに期待しましょう。一方で、この調査の業務委託を公募している中で、手を挙げる業者が出るかも微妙な段階であるようですが、、、。
学区に関しては、まずは課題の共有という意味で質問させていただきました。特に中央区は、旧大宮市と浦和市に挟まれた市でしたので、市境が多く、この問題が各所から聞こえてくる状態ではありました。約50年の間、学区が行政主体で見直されたことはなく、当然街の様子も人口統計も変わる中で、ある程度行政主体で見直していくことも必要でしょう。私の質問の中で、川崎市や千葉市では都市開発によって、行政主体で学区見直しに取り組んだ前例もあることも分かりました。地域との連携や昔からの地域性も重要な学区問題ではありますが、過大規模校や少人数学校の是正を図っていくためにも、取り組むべき課題ではあります。
詳細は、議事録をご確認ください。