2017.02.21 
議案外質問

昨日は総合政策委員会で議案外質問を行いました。
項目は前回のFBで上げた通りです。
姉妹都市についてですが、現状では旧市時代から締結していた姉妹都市6都市はありますが、さいたま市になってから新たに姉妹都市は締結してなく、また締結する動きもなかったことが分かりました。例えば、クリテリウムを4年間も行ってきて、フランスの会社に毎年数億円も注ぎ込んでいくのであれば、それとともにフランスのどこかの都市と"自転車のまち"を軸に、産業や観光の提携をしていっては?と提案させていただきました。ボルドーであれば、言わずと知れたワインの産地ですし、新たなさいたま市の魅力としてワインを推していくこともできますし、リヨンであれば食の都として有名で、今行っているヨーロッパ野菜と結び付けられるし、東日本の玄関口として、東日本のグルメを集めた食の都と売っていくことも出来ます。イベントをやるだけで、なぜイベントを活用したまちづくりを行わないのか?ビジョンがなかったとしか言えません。
また、自分の中では一番重要だった公民連携について、やっと執行部の答弁の中で、来年度には総量規制を見直して、歳出の削減を目的とした公民連携PJをさいたま市でも行うことが出来るか、検討していきます、という趣旨の答弁をいただくことが出来ました。これから中央区では与野本町地区マスタープランを進めていく中で、公共施設の複合化は直近の課題でありました。与野本町駅から至近距離にある中央区役所を中心としたこのエリアを必ず生まれ変わらせて、さいたま市の新たな顔にしていきたいく思います。
なお、奇しくも、明後日は"公共施設マネジメント"を題材とした講演会を頼まれておりまして、今回の議案外質問での内容も踏まえつつ、とはいえ市長が進めているこの施策も客観的にご説明したうえで、今後の自治体が進むあるべき姿を語ろうと思っています。
さて、本日も総合政策委員会は開かれ、クリテリウムの契約に関する所管事務調査でした。連日、長時間にわたる議論が行われております。市政は、市民の皆様からの税金で行われている事業であること、最小の投資で最大の効果を得ること、このことをしっかりと軸に添えて、課題を洗い出していきたいです。