2016.12.13 
議案外質問

今週は各種忘年会とJCが五月雨式に入ってきている関係で、帰りが毎日遅くなりますが、議会報告を更新します。
本日はさいたま市議会の総合政策委員会において、議案外質問を行いました。通告は以下の通りです。
1. 議会答弁のあり方と管理職職員の教育について
2. MICEを観光国際課が所管することの意義について
3. さいたま市の企画調整を実質的に担う所管がないことについて
4. 深刻な宿泊施設不足を解消する取り組みについて
5. さいたま市の指定管理者制度のあり方について
今回も30分という長い時間をいただきましたので、質問は多岐に渡りますが、重要な項目としては、市役所の今後の組織体制に関わる項目と、宿泊施設誘致に向けて、というテーマだったと考えます。
11月に総合政策委員会として、沖縄県、福岡市、北九州市と視察を行った中で、国の規制緩和制度を活かす取り組みや補助金を活用する取り組みを各自治体で行っており、そこには必ず企画調整を行う部が独立して存在していたことから、今回の質問をさせていただきました。さいたま市としてもこういう取り組みは積極的に行うべきで、それが現状では出来ず、何をするにも、やってますというアピールしか出てこないのは、組織体制に問題があると考えます。せめて全庁横断的な企画立案が出来る部署は市役所のブレーンを集めてもっておくべきですし、MICEを含め、これから脚光を浴びていくだろう政策にもっと真摯に向き合っていくべきです。
そして、何度も訴えている宿泊施設不足に関しても、さいたま市としては足りない、誘致しようとしても土地がない、という答えしか返って来ず、具体的な施策が何ひとつないことが現状です。まずは、いつまでに、どの程度まで増やす必要があるか?こういう具体的な目標だけでも持つことが大切でしょう。
事業をやるにおいて、出来るだけ早く、とか、検討します、とか、そういうことでは何も出来ず、明確な目標をまず持った上で、それに向けてどう取り組むべきか?ということを考えていくことが大切です。それを踏まえ、市役所の組織改善と事業活性化は最重要課題であると言えます。