2016.12.01 
岩槻人形博物館(仮称)

予算委員会では12月補正予算の先議分として(仮称)岩槻人形博物館整備事業の審議が行われました。私は自民党会派を代表して、質疑および賛成討論に立たせていただきました。
審議の中で、私からはDB方式(設計と建設の一括発注方式)によるコスト軽減が出来なかったこと、未だに岩槻城址公園に隣接する土地の利用方針が定められていないこと、市長の掲げている公共施設マネジメントに反するハコモノ建設が数多く進められており整合性が取れないことなどの課題に関しては指摘させていただきましたが、さいたま市として岩槻の人形文化の継承のために、また博物館は文化の発信施設としても教育施設としても、さいたま市にとって必要な文化施設であることを述べさせていただきました。
最近のさいたま市のまちづくりを見ていると、個々の施設の必要性は分かるものの、まちの先行きを俯瞰したうえでの都市設計が出来ていないことに大きな不安を感じます。